「赤い妖精」が本領発揮—地域ボランティア会議でのファシリテーション
本日、地域ボランティア会議でファシリテーターを務めてきました。しかし、この依頼は全く予期していなかったものでした。
予期せぬファシリテーター依頼
会場に入ると、社協のスタッフから「ファシリテーター席にお座りください」と案内されました。😅
何の打ち合わせも無しで。
通常であれば「え?」と驚くところですが、ここで怯んではプロではありません。即座に心を整え、アジェンダから進行を読み取り、本領を発揮する準備を整えました。
「赤い妖精MCレッド」の役割
社協の会議では、私は「赤い妖精」あるいは「MCレッド」と呼ばれています。毎回、このような「予期せぬ依頼」が来ることもあり、今日も「打診が無いため、今日は無いだろう」とのんびり参加していました。
しかし、始まってしまえば、本領発揮。赤いフェアリーとしてのファシリテーションスキルを全開で発動させました。
アジェンダ読み取りのプロセス
打ち合わせがない中での対応で大切なのは、アジェンダから進行の流れを即座に読み取る力。
配布されたアジェンダを見て、参加者の構成を把握し、各セッションの目的を理解し、会議全体のゴールを見定める。その上で、参加者の発言を引き出し、議論を深め、全員が納得できる方向へ導く——このプロセスは、単なる進行役ではなく、ファシリテーターとしての本質的なスキルです。
地域の子育て実態の発見
本当の気づきは、会議の中にありました。
参加者の発言を丁寧に拾い集め、それぞれの背景にある課題を引き出していく中で、地域の子育て現場で起きていることが見えてきました。その実態は、想像を超えていました。
子どもたちが直面する課題、親たちの不安、地域の支援体制の隙間——こうした多面的な現実が、一つの会議の中で浮き彫りになったのです。ファシリテーターという立場だからこそ、全体像を把握することができたのです。
地域との繋がりの広がりと深化
会議の進行を通じて、地域の方との繋がりが広がり、そして深まりました。
単なる一度きりの会議ではなく、参加者それぞれの思い、経験、課題が共有される場になったからこそ、新しい関係性が生まれたのです。ファシリテーターとしての役割は、人と人を繋ぎ、関係性を構築すること。その過程で、地域全体の結束も生まれます。
地域ボランティアの真の魅力
今日の体験を通じて、地域ボランティアの真の魅力が何か、改めて実感しました。
それは、人間関係の広がりと深化です。
単なる「良いことをする」ボランティアではなく、地域の課題を一緒に考え、解決策を探り、その過程で人と人が深く繋がる——これこそが、地域ボランティアの本質であり、その最大の魅力なのです。
しあわせです。❤️ 感謝
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