薬学生ボランティアと協働する子どもの自由研究—おくすり教室がスタート
社会福祉協議会主催の「子どもの自由研究ボランティア」に参加することになりました。
このプロジェクトは、地域の子どもたちが夏休みの自由研究に取り組む際にサポートを行うボランティア活動です。
最初の予定では理科実験を指導する予定でしたが、せっかくなら地域社会に役に立つ内容にしたいと考えました。
そこで、大学の薬学部学生ボランティアも一緒に参加することになり、「おくすり教室」という新しい企画が生まれました。
おくすり教室の企画・打ち合わせ
本日、打ち合わせを実施しました。
参加者の小学生の関心度や、他のボランティアブースの内容・流れを踏まえながら、
視覚的にわかりやすい実験だけを厳選して再構成することが決まりました。
単なる知識伝授ではなく、子どもたちが「面白い」「わかった」と感じられる実験を設計するために、細部にこだわります。
準備は想像以上に時間がかかりそうです。
お盆の期間中は、私自身が実験の試行錯誤や教材づくりに時間を費やすことになりそうです。
しかし、子どもたちが医薬品に対して正しい理解と興味を持つようになることを考えると、
その価値は十分にあります。
介護関係者向けの服薬教育勉強会
打ち合わせの中で、社会福祉協議会の方に次のようなアイデアも提案してきました。
それは、子ども向けの「おくすり教室」と並行して、介護施設や在宅介護に携わる関係者向けの勉強会を企画することです。
内容としては、以下のようなテーマを想定しています:
- 粉砕不可の医薬品の取り扱い方と安全性
- 服薬タイミングと用量の重要性
- 用量を守らないと何が起きるのか—具体的な事例から学ぶ
- 高齢者の服薬管理における注意点
介護現場では、誤った服薬が重大な事故に繋がる可能性があります。
介護職員の方々が正しい医薬品知識を習得することは、利用者さんの安全を守るために非常に重要です。
地域への貢献を通じた喜び
このように、一つのボランティア活動から、複数の社会貢献の形が見えてきました。
子どもたちへの薬学教育、介護関係者への服薬教育、そして地域全体の健康リテラシー向上—すべてが繋がっています。
準備は大変ですが、このプロセスそのものが学びであり、成長の機会だと感じています。
しあわせです。❤️ 感謝
おくすり教室やボランティア企画についてのお問い合わせ
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