【家族に内緒で手術】「さらっとガンです」医師の告知に涙…保証人なしで入院した孤独な乳がんサバイバーの告白

【家族に内緒で手術】「さらっとガンです」医師の告知に涙…保証人なしで入院した孤独な乳がんサバイバーの告白 第2回
前回の動画で乳房再建のリアルをお話しした私ですが、今回は「がんが見つかるまで」と「告知の瞬間」、そして「誰にも言わず手術を決意した理由」について、包み隠さずお話しします。
中国から帰国後、バタバタと忙しく過ごす中で、市からの乳がん検診無料クーポンを放置してしまった私。ある日突然、左胸の痛みをきっかけにしこりを発見します。さらにその1ヶ月前には、お風呂で「乳頭の陥没」という異変にも気づいていたのです。
ネット検索で「これはがんかもしれない」と確信し、病院へ。しかし、そこで待っていたのは、医師によるあまりにも「そっけない告知」でした。ショックで泣き崩れる私と、うろたえる主治医…。この経験が、その後の病院との付き合い方を大きく変えることになります。
そして、最も苦しかったのは「誰にも病気を言えなかった」という葛藤です。 入院・手術にあたり、「保証人なし」を貫こうと病院と交渉。私の意思を尊重してくれた病院の先生方、そして姉に内緒で連絡先を渡した経緯。 11日間の手術入院を終え、帰宅後に母と姉に渡した「手紙」に込めた、私の真実の思いとは?
孤独な闘いを選んだ私の経験が、同じように悩む誰かの心に届くことを願っています。
がんサバイバーナビ【クニ坊チャンネル】
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しあわせです💖感謝
#サバイバーナビ #クニ坊チャンネル #乳がん #しあわせです感謝

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