何でもチャレンジ
動画編集クリエイターへの道
YouTubeを一緒にしませんか?と誘って来たパートナーが多忙になり、
急遽動画編集にチャレンジすることになりました。
がん告知直後はもう死ぬだけだから学ぶことはやめようと考えていました。
ところが死ぬまでは生きていると気づいてからは全力でプレゼンテーションを皮切りに
研修スキルを学び始めました。
いきいきと活動していると次から次へと試練が立ちはだかりました。
がん患者講演も社内外から非難されたこともありました。
薬剤師会に飛び込んだ時もいろいろと言われ続けました。
多職種の会に飛び込んだ時もなかなか大変でした。
ただ怯まずさらに一歩踏み出すことを止めなければ道は自ずと開いていきました。
50歳を過ぎた頃から新しいスキルを身につけるに難しさを感じ始めました。
ちょうどコンサルタント業務を担当した時期で苦しかった。
それでも一歩踏み出しました。あの時の人脈が今を支えてくれています。
がんと告知された直後、あるいは治療の過程で、「もう人生は終わりだ」「これ以上学ぶことに意味はない」と、前を向く力を失ってはいないでしょうか。
私は白血病の告知から23年間、「死」を意識しながらも、「どう生きるか」を問い続けてきました。
この記事では、なぜ私が還暦を過ぎてなお動画編集のような新しい挑戦を続けるのか、23年間のサバイバー経験で培った「前向きに生きること」の本当の意味について、私の実体験からお話しします。
「死ぬまでは生きている」— 学びを再開した日
がん告知直後は「もう死ぬだけだから学ぶことはやめよう」と考えていました。
ところが、「死ぬまでは生きている」と気づいてからは、
全力でプレゼンテーションを皮切りに研修スキルを学び始めました。
いきいきと活動していると、次から次へと試練が立ちはだかりました。
怯まず一歩踏み出す—道は自ずと開く
がん患者講演も、社内外から非難されたことがありました。
薬剤師会に飛び込んだ時も、いろいろと言われ続けました。
多職種の会に飛び込んだ時も、なかなか大変でした。
ただ、怯まずさらに一歩踏み出すことを止めなければ、道は自ずと開いていきました。
50歳からの挑戦、還暦からの挑戦
50歳を過ぎた頃から、新しいスキルを身につけるに難しさを感じ始めました。
ちょうどコンサルタント業務を担当した時期で苦しかった。
それでも一歩踏み出しました。あの時の人脈が今を支えてくれています。
50半ばを過ぎてからの薬剤師も1年間くらいは苦しかったです。
今はめちゃくちゃ楽しく働いています。 一歩ずつ踏み出すことを繰り返した結果です。
還暦過ぎてからのYoutuberも最初は大変でした。 それでも前向きに踏み出しました。
そして、今回の動画編集(何でもチャレンジ 動画編集クリエイターへの道)も失敗しながら前進しています。
人生は自分自身が演出するもの
僕は今後どこまで成長するのかとワクワクしています。
さぁ皆さんも一緒に踏み出しましょう。 人生は自分自身が演出するものです。
最期の最期まで何があるかわかりません。
あの時一歩踏み出すことを諦めていたら、今、どうなっていたのか?
明日死ぬかのように生きろ永遠に生きるかのように学べ by ガンジー
しあわせです❤️感謝
あなたも「一歩踏み出す」きっかけを掴みませんか?
私が23年間、挑戦と学びを止めなかったのは、それが「生きている」実感を与えてくれると知っているからです。
そして、その経験とマインドセットこそが、私の講演や研修の「核」となっています。
もしあなたが今、何かを諦めかけているなら。 もしあなたの組織が、一歩踏み出せない停滞感を抱えているなら。
私の「当事者」としての体験と「研修講師」としてのスキルが、あなたのチームの行動変容を後押しします。



