なぜ、あの薬剤師は選ばれるのか? 患者視点が教える「信頼」のコミュニケーション技術【noteで解説】

「患者さんとのコミュニケーションがうまくいかない」 「服薬指導で、どうすれば患者さんの本音を引き出せるだろうか」

そんな悩みを抱える薬剤師さん(若手、再就業希望者、学生)は少なくありません。

この記事では、がんサバイバーとしての「患者視点」と、20年以上の「研修講師」としての経験に基づき、患者さんから本当に信頼され、選ばれる薬剤師になるためのコミュニケーション技術の核心を(noteで)ご紹介します。

このnote(記事)で学べること

 

  • 患者さんが薬剤師に本当に求めている「患者視点」とは何か

  • 信頼関係を築くための「傾聴」と「ラポール」の具体的な方法

  • 服薬指導で役立つ「アンコンシャスバイアス」への気づき方

  • (学びを深めるためのワークも掲載しています)

発病後20年以上に渡り研修や講演活動を続けて来ました。

 
この間、日本全国の医療機関、薬剤師会、薬局を訪問し情報交換をしてきました。
 
薬剤師の在宅療養支援を後押しする研修作りのため多職種とも交流を深めました。
 
製薬会社に勤務しながら各地に飛び回れる自由という環境で働けたことに感謝しています。
 
またこの稀有な経験を社会に活かしたいとアクティブに活動してきました
還暦を越えあとどれくらい続けられるのかと考えるようになり、メッセージを残しておきたくなりました。
 
まずは愛知県薬剤師会薬剤師再就業支援講座での講演内容を加筆修正しnoteに投稿しました。
学びを深めるためのワークも記載しました。
再就業を検討されている方や若手、学生の皆さんのお役に立てば幸いです。
しあわせです💖感謝
 
 
 

 

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