「がん=死」ではない。サバイバーが語る、不安の中で「自分らしく生きる」ためのヒント【動画あり】

がんと告知された瞬間、

多くの人は「人生が終わった」と感じ、

「これから辛い闘いが始まるんだ」と身構えてしまいます。

しかし、がんは「人生のすべて」ではありません。

人生のほんの一部です。

私は白血病を経験しましたが、

今こうして笑顔で「しあわせです感謝」と言えています。

それは、がんと「闘う」ことをやめ、「共に生きる」と決めたからです。

この記事では、がんになっても自分らしく、

心穏やかに過ごすための「マインドセット(心の持ち方)」についてお話しした対談動画をご紹介します。


 

【動画】がんと共に生きる〜不安を希望に変える視点〜

 

 

この動画で伝えたいこと

 

「闘病」という言葉の罠:

「闘う」と思うと、敵(がん)ばかりを見てしまい、心が疲弊します。

そうではなく、味方(自分の細胞、支えてくれる人)に目を向ける大切さをお話しします。

「日常」を取り戻す:

がん患者である前に、一人の人間です。好きなことをし、

笑い、美味しいものを食べる。

「いつも通り」の重要性について。

サバイバーシップとは:

がんを経験したからこそ気づける「命の輝き」や「感謝」について。

この動画が、今、暗闇の中にいるあなたの足元を照らす、

小さな灯りになれば幸いです。

1人で抱え込まず、私たちと「共に」生きませんか?

 

動画でお話ししたような「がんと共に生きる」ためのヒントや、

心が元気になるメッセージを、

YouTube「クニ坊チャンネル」で毎週発信しています。

また、無料オンラインサロン「がんサポ喫茶 止まり木」では、

同じ想いを持つ仲間たちがあなたを待っています。

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