服薬指導ロールプレイ研修

服薬指導ロールプレイ研修
服薬指導ロールプレイ研修
企業勤務時代は新入社員研修では常にロールプレイを中心に研修を行ってきました。
僕の役割は集合研修で詰め込まれた知識を実践的に活用できるように整理させて、相手が受け取りやすいように説明できるスキルを1か月間で鍛え上げることでした。
 
そして、次の新入社員が配属されるまでフォローしていきました。1年という期間を設けた訳ではありませんが自ら巣立っていきました。
 
ロールプレイ研修f
スキルがどれくらい身についていて、何が身についていないか?
知識をどのようなことを理解していて、相手に正しく伝えられるかしているか?など、個別に把握することが出来ます。
そして、その場でポイントを指摘出来るため、受講者も理解が進み習得が早くなります。何度も繰り返していくことにより徐々に高度なスキルを指導し磨き上げていきます。いきなり教えてもステップ幅が大きいとなかなか身に付きません。まずは繰り返し基本スキルを教え込むことから始めます。
 
さらに日々、MRからの問い合わせ対応をしていた経験から、良く受ける質問や社員なら答えられて当然の質問などを新入社員に投げかけることにより、実践的な能力を磨いていきました。
 
ロールプレイは一人に掛ける時間は長く要しますが、同時に参加している他の社員にもフィードバックを求めることにより他人の行動から学んでいます。そして、セルフチェックできるようになっていきます。また質問への対応も答えは言わずクラスで話し合ってもらったっため質疑応答が盛り上がりました。これにより知識が深まり高質&均一化されていきました。僕自身も成長出来ました。
 
他の地区では先輩との同行を優先させていましたが、僕はあるレベルまで到達していない社員は同行教育させませんでした。
 
鉄は熱いうちに打てという言葉がありますが、本当にそうだと実感していました。仕事に対する熱い思いを持っているときに人は伸びます。この気持ちは維持させながらステップアップさせていきます。
 
あるレベルまでステップアップ出来れば配属組織にお任せし同行研修して頂きました。このレベルまで達すれば、客観的に先輩の行動を観察することが出来、吸収しやすくなります。判らないことを質問する重要性も身に付けているため質問し確認できます。
 
納得いかないことや分かりにくかったことは僕に相談してくるため現状把握も出来ました。これは日々の研修内容を実践的なものにすることに役立ちました。
 
昨日は新規採用薬剤師に対する服薬指導ロールプレイ研修を担当しました。14年間、毎年同じ時期に行っているため定点観測にもなります。
 
今年は良くも悪くも全体的にマイルドな感じで、同期からのフィードバックも無難に仕上げてくる感じでした。
 
様々な要因が考えられます。
来年の研修を充実させるために研修企画メンバーとシェアし解決していきます。
 
是非、新規採用薬剤師研修を企画されている方は一度はロールプレイ研修を入れることをお勧めします。
 
鉄は熱いうちに打て!
 
研修企画でお困りのことがあれば遠慮なくご相談ください。
 
しあわせです❤感謝
 
 
 
 

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