薬剤師に求められるプレゼンテーションスキル研修
薬剤師のプレゼンテーションとは、「学会発表」のことだけではありません。
毎日のカウンター越しに行う「服薬指導」こそが、命に関わるプレゼンテーションです。
患者さんに「伝わる」説明ができなければ、服薬アドヒアランス(コンプライアンス)は向上しません。
本研修では、がんサバイバーの視点から、患者さんの心に届く「説明の技術」を習得します。
なぜ今、薬剤師に「話し方」の研修が必要なのか?
薬剤師になってから、プロとしての「話し方」を体系的に学ぶ機会はありましたか?
「話す」ということは、誰もが自然に行っていることだからこそ、改めて学ぶ機会は多くありません。
しかし、服薬指導で患者さんに説明する時、あるいは医師や多職種に提案・問い合わせをする時、我流の話し方では伝わらないばかりか、
信頼を損ねるリスクさえあります。 「ビジネススキルとしての話し方」を身に付けることは、
医療接遇の向上、ひいては選ばれる薬剤師になるための必須条件です。
社内で「正しいフィードバック」はできていますか?
必要に迫られてスキルを学ぼうとしても、社内にロールプレイングを行い、的確なフィードバックをしてくれるトレーナーはいますか? そして、現場にはそのための十分な時間があるでしょうか?
「知識」は教えられても、「スキル(技能)」を定着させるには、プロによる指導と反復練習が不可欠です。 企業研修で多くの社員を個別指導し、成果に結びつけてきた実績を持つ本研修なら、講義と実践、そして的確なフィードバックにより、短時間でのスキル向上が望めます。
本研修のカリキュラム例
単なる座学ではありません。明日から現場で使える実践的な内容です。
1. プレゼンテーションの基本構成
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結論から話す「PREP法」など、論理的かつ簡潔に伝える型を習得します。
2. がんサバイバーが感じる「冷たい説明」と「温かい説明」
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患者視点に基づき、信頼される言葉選びと、不信感を招く言葉の違いを学びます。
3. 専門用語の「翻訳」技術
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「副作用」
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× そのまま伝える → ◎「お薬が効いているサイン、または身体に合わないサイン」
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「コンプライアンス(アドヒアランス)」
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× 指示通り飲むこと → ◎「お薬を生活リズムに合わせること」
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4. 恐怖を与えない伝え方(クッション言葉)
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リスクを伝える際、患者さんを不必要に怖がらせず、かつ重要性を理解してもらう技術を学びます。
5. 非言語コミュニケーション
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マスク越しでも伝わる「表情」「声のトーン」「間」の重要性を体得します。
6. 実践ロールプレイング(模擬服薬指導)
講師・久田邦博のフィードバックの特徴
「やってみせる」から、納得できる。
私のフィードバックの基本は、改善点を指摘するだけではありません。
必ずその後に**「成功モデル(手本)をやってみせる」**ことです。
「なるほど、こう言えばいいのか」と、受講者が目指す姿を具体的に示すことで、深い納得感が得られます。
また、受講者同士の「相互フィードバック」も取り入れ、セルフチェックスキルを養います。
これにより、研修後も自分自身で成長し続けられる土台を作ります。
🎁 受講特典
参加者には、誰もが分かりやすく効果的なプレゼンテーションを組み立てられる
**「プレゼンテーション設定シート」**をプレゼントします
「説明したのに、伝わっていない」をなくしませんか?
薬剤師の説明不足や、言葉のすれ違いによるクレーム・ヒヤリハットは、
適切なトレーニングで防ぐことができます。
スタッフの「説明力」を底上げし、地域で選ばれる薬局を作るための研修をご提案します。










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