究極の幸せとは何か? 19年のがんサバイバーが辿り着いた「人生の解釈」講演録DVD
「がんになったら、もう人生は楽しめない」 もしそう思っているなら、
この講演があなたの人生観を180度変えるかもしれません。
2021年4月3日、NPO法人いずみの会で開催された講演会
**「がんになっても楽しく生きる方法 ~解釈次第で生き方は変わる~」**。
がんサバイバーとして19年間(当時)、死と向き合い、悩み、そして「しあわせです感謝」という境地に辿り着いた
私の集大成とも言える120分の講演が、DVDになりました。
今回は、その冒頭10分間を特別に公開いたします。
【冒頭10分公開】人生はすべて「解釈」次第
この講演で語っていること
冒頭の動画をご覧いただければ分かりますが、私は決して「きれいごと」を話しているわけではありません。
自身の失敗、絶望、そしてそこからの復活を、ぶっちゃけてお話ししています。
DVDの本編(120分)では、以下のような深いテーマについて、具体的なエピソードと共に掘り下げています。
究極の幸せの4つの条件:
NHKのドキュメンタリーから学んだ「愛されること、褒められること、役に立つこと、必要とされること」。
これを実践して人生がどう変わったか。
がんに負けるとはどういうことか?:
死ぬことが負けなのか? 本当の敗北とは「自分らしく生きられないこと」ではないか。
「ルビンの壺」の教訓:
人生は「見方(解釈)」ひとつで、壺にも人の顔にも見える。辛い出来事をどう「幸せ」に変換するか。
DVDのご購入・お問い合わせ
「続きが気になる」「家族にも見せたい」と思ってくださった方は、ぜひDVDで全編をご覧ください。
がん患者さんだけでなく、人生に悩むすべての方に「生きるヒント」をお届けできる内容だと自負しています。
▼ DVDのお申し込みはこちら(NPO法人いずみの会) https://izuminokai.or.jp/index.html
「生きる勇気」が湧く講演を、あなたの街・組織で
「暗い闘病記ではなく、前向きになれる話を聞きたい」
「社員や市民に、命の大切さと生きがいについて考えてほしい」
そんな主催者様へ。
笑いと涙、そして科学的な視点も交えた私の講演は、聴く人の心に「希望のスイッチ」を入れます。
患者会、市民公開講座、企業研修など、全国どこへでも伺います。
▼ 講演のテーマ例
がんになっても楽しく生きる方法(解釈の変え方)
命の授業 ~死ぬまでは生きている~
治療と仕事の両立支援(企業向け)


