死ぬまでに読んでおけを読んでくれていた叔母の最期

10年ほど前に悪性リンパ腫治療の研修を担当することになり専門医やエキスパートから
連日講義を受けていた。その時悪性リンパ腫のチェック方法を教えて頂いた。
 
ちょうど親戚の集まりがあり叔母が首にしこりが出来たと話していることを耳にして受診を勧めた。
従兄弟にも必ず受診するようにサポートをお願いした。
何もなければ安心できるからと叔母に勧めるようにとアドバイスした。
 
結果は悪性リンパ腫が見つかり治療開始。
その後ピアサポートが始まった。
叔母はちょっと不安なことがあるといつも連絡してきてくれた。
僕では判らないことはがんに詳しい薬剤師仲間にアドバイスして頂き、
その後叔母は寛解した。
 
2年前に僕のがんになってからの自分の生き方を本にした。
僕が居なくなっても、講演出来なくなっても誰かの役に立ちたいと
人生でやり残していた最後の一つであった。
 
親戚にはkindleのためLINEで紹介し無料期間に読んでもらった。
 
 
 
 
叔父叔母からは紙でしか読めないと連絡を受け、
原稿を大きなフォントサイズにして印刷し郵送した。
その後の紙の本が出来た時にも郵送した。
 
その叔母が先日亡くなった。
自宅に伺うと僕の本を大切読んでくれていたようだった。
 
悪性リンパ腫が再発したが高齢であるため治療はしないと決め子供たちとも話し合った。
叔母は最期まで自分らしく持ち前の明るさで周りへの気遣いしながら穏やかに旅立った。
 
昨年、従兄弟のひとりががんで旅立った。
親戚のがんに対する相談を受けていたためピアサポートすることになった。
僕の書籍も読んでくれたしlavenderringの本もプレゼントした。
従兄弟も自分らしく生きた。最期まで笑顔を絶やさず家族との時間を大切にしていた。
家族も本人の生き方を尊重し一緒に過ごす時間を大切にした。
そして、穏やかな最期を迎えた。
 
どこまで貢献出来たかは不明だが、自分らしく生きることの大切さを再認識出来た。
 
人生会議は生き方会議
最期まで自分らしく生きましょう。
 
自分らしくは本人しか判らないから想いを伝えましょう。想いを聴いてあげましょう。
 
そして、どうすれば良いのかを話し合いましょう。
 
人生会議は生き方会議だから
 
まずは自分らしく生きることについて考えることから始めましょう。
 
しあわせです❤️感謝
 
 

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